弱小群との接し方 投稿者:銘菓にゃんころもち 投稿日:2020/06/08(Mon) 22:28:40 No.18463
今年の5月17日に20キロ離れた山で待ち受け箱の屋根に、握り拳ほどの開放巣を発見し(この時既に3割~4割Kウイングあり)1週間後に素手で重箱に収容→1週間後に自宅に持ってきた弱小群なのですがこのまま見守るだけしか出来ないのでしょうか? 巣板は発見時より少しだけ伸びただけです。女王は健在で小さな巣板の上を元気よく歩き回っています。働き蜂の数が減り育児保温で手一杯の為に巣板を作れない(働き蜂老齢化で蝋が出ない?)のでしょうか? 自宅に連れてきた段階で出入りは5匹ほど、現在2~3匹位。花粉搬入ありです。最近から毎日少しずつ蜂蜜を与えています。
Re: 弱小群との接し方 - 銘菓にゃんころもち 2020/06/08(Mon) 22:41:35 No.18464 7メートル離れた去年捕獲越冬群から100匹ほど(2回にわけて)合同しようかと思っていますが不味いでしょうか?合同経験はありません。
Re: 弱小群との接し方 - 奈良すずめ 2020/06/09(Tue) 07:39:37 No.18465 重箱方式だと基本放ったらかしですね。 あれこれ遊ぶには枠式が便利です。 他群から成虫を100匹持ってくるよりも 巣板一枚足せればいい感じなんでしょうけどね〜 若しくは無王群が居ればそっちに合同するってのも有りですね。
Re: 弱小群との接し方 - 銘菓にゃんころもち 2020/06/09(Tue) 10:19 No.18466 なるほど、去年自然入居した、か式巣箱がありますのでやってみようか検討します。重箱の方より分蜂後の立ち上がりが遅れてるので迷いますが... 奈良すずめさんアドバイスありがとうございます。
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