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◆ 不具合 投稿者:奈良すずめ  引用する 
数日、サイトが止まっていました。
原因はレンタルサーバー会社(XSERVERさん)のバージョンUPでした。

プログラムに書かれた最初の
#!/usr/local/bin/perl を
#!/usr/bin/perl    に変更しないといけませんでしたが
気が付くの時間がかかり、今日も数本修正しましたが、
まだまだプログラム本数が多くて・・・所々動作していません。
このサイトは趣味なので仕事の合間で直します。あしからず。

2018/02/27(Tue) 08:03:38 [ No.17362 ]
◇ Re: 不具合 投稿者:サル彦  引用する 
お疲れ様です。年度末はことさらお忙しいかもしれませんね。

頭の体操に、現在、コマンドスクリプト勉強中です。

次のような手順で、作業を進めるのでしょうか?

該当プログラム群が格納されているディレクトリが単独かつディレクトリ名が
dirx
であるとして、その中にある文字列
#!/usr/local/bin/perl
が含まれるプログラムファイルのリストをまず作る。
dirxが入っている親ディレクトリで次のコマンドを実行:
grep #!/usr/local/bin/perl dirx/* > filelist.txt

filelsit.txt中に抽出されたプログラム名の各ファイルFILEに対して
#!/usr/local/bin/perl を
#!/usr/bin/perl
にdirx内で次のコマンドで置換:
sed -e 's/\#\!\/usr\/local\/bin\/perl/\#\!\/usr\/bin\/perl/' FILE > FILENEW

しかし、これではFILEを参照して使っていた他のプログラムが動かなくなるので、まず、FILEのバックアップFILEOLDを作る。
cat FILE > FILEOLD

次に
sed -e 's/\#\!\/usr\/local\/bin\/perl/\#\!\/usr\/bin\/perl/' FILEOLD > FILE

いちいちファイルの数だけ、これを繰り返すのはメンドウなので、一括操作ができると便利そうですが、独習浅学のため、その細工は分かりません。また、ここまでのところでも間違いだらけかも。

2018/02/28(Wed) 12:02 [ No.17363 ]
◇ Re: 不具合 投稿者:奈良すずめ  引用する 
> お疲れ様です。年度末はことさらお忙しいかもしれませんね。

サル彦 さん、こんばんは。
2000年の正月は会社で年越しソバを食べました。
あれから18年も経過してるんですね。
その前の平成元年は初陣でした。

UNIXのコマンドは少し癖がありますからね・・
今回はコツコツと手動でFTPで修正してUPしました。

2018/02/28(Wed) 22:00:57 [ No.17364 ]

◆ 真冬の撤去保護 投稿者:奈良すずめ  引用する 

先日、撤去保護に行ってきました。
明日香師匠から教えて頂いた自然巣でしたが、
なんとポイさんの同級生のご実家とのことでした。

2月に建物を取り壊す予定だとのことでしたから、
極寒の雪の降る日にこの作業となりました。

でもご覧の通り、壊し放題なので作業は比較的楽でした。



2018/02/09(Fri) 06:15:33 [ No.17354 ]
◇ Re: 真冬の撤去保護 投稿者:  引用する 

後ろの納屋は既に解体中。
作業者は応援に来ていただいたポイさん。

真冬の気温は0℃、捕獲した蜜蜂は寒さで元気がありません。
まずは巣箱を下にして網を連結して強制的に群れを流し込みました。
そして徐々に巣箱を上に持っていきます。
この写真はその途中段階でゆっくりと横にしたところです。



2018/02/09(Fri) 06:24:52 [ No.17355 ]
◇ Re: 真冬の撤去保護 投稿者:ポイ@やまと  引用する 
すずめさん、お疲れ様でした。
結構大きな群でしたね。

この時期の捕獲ですが、給餌はされるのでしょうか?

2018/02/10(Sat) 20:52:40 [ No.17356 ]
◇ Re: 真冬の撤去保護 投稿者:  引用する 

> この時期の捕獲ですが、給餌はされるのでしょうか?

お疲れ様でした
この季節ですから逃避は無いのですが
これほど寒いと蜜切れが心配ですね

写真は外でウンコをしまくった様子です
巨大群ですから量も多くてビックリです



2018/02/11(Sun) 08:09:05 [ No.17357 ]
◇ Re: 真冬の撤去保護 投稿者:EUW@近江  引用する 
スズメさん ポイさん 捕獲活動ご苦労様です
私はこの時期に捕獲活動をしたことはありませんが、飛び回りますか?

壊したい放題の床下ですから比較的作業は楽? 邪魔なのは誰かさんのお腹だけかな?

女王蜂 取り込み確認できましたか? 今の時期に取り込んだ群は給餌や保温も含めてどのような推移?
経験がないのでできれば詳しく教えて頂けるとありがたいのですが

春待ち Xデー? までまだ2か月くらいかかりそうですね
巣箱のメンテ組み換えや改造、設置に少しづつ取り掛かっています

2018/02/12(Mon) 06:34 [ No.17358 ]
◇ Re: 真冬の撤去保護 投稿者:奈良すずめ  引用する 

> 女王蜂 取り込み確認できましたか? 今の時期に取り込んだ群は給餌や保温も含めてどのような推移?
> 経験がないのでできれば詳しく教えて頂けるとありがたいのですが

女王の捕獲は確認できていません。
今回は、2日に分けて捕獲しました。
初日に大半を捕獲しましたが、あえて群を残し、
翌日に再度一網打尽としましたので取り残しは殆どありません。
ですから捕獲を逃した確率は低いと思います。

ただし、蜜が冷えて固まりやすく、それに絡まれて動けなくなって佃煮のような塊も沢山出来てしまいました。
この塊に女王が含まれてしまっていないかは心配です。



2018/02/12(Mon) 21:04:23 [ No.17359 ]
◇ Re: 真冬の撤去保護 投稿者:  引用する 

ポイさんから作業開始前の写真を頂きました。



2018/02/12(Mon) 21:06:30 [ No.17360 ]
◇ Re: 真冬の撤去保護 投稿者:EUW@近江  引用する 
どうしても蜜まみれの蜂ができますよね
二日に分けて取り込んだのですか! 参考になります
時間と状況が許せばよい方法ですね、どうしても逃げ込んだ女王は捕獲がむつかしいので

こちらは自然群がほとんどいないのでしばらくは捕獲作業はなさそうです

先日来の雪がやっと融けて少し春が近く?なってきたようです

2018/02/16(Fri) 06:40 [ No.17361 ]
◇ Re: 真冬の撤去保護 投稿者:奈良すずめ  引用する 

> 二日に分けて取り込んだのですか! 参考になります
> 時間と状況が許せばよい方法ですね、どうしても逃げ込んだ女王は捕獲がむつかしいので

何とか冬越しは出来ているようです。
蜜を絞った巣ガラを巣箱に入れていますが、
それを削り出しています。

無王かどうかはまだ解りません。



2018/02/28(Wed) 22:29:31 [ No.17366 ]

◆ 寒〜いです! 投稿者:wakaba@どじょっこ  引用する 

皆様、ご無沙汰しています。冬ごもり中のどじょっこです。

今年になってから寒波がたびたび襲来し、庭先の飼育群も休眠状態。和蜂達は巣箱の中で「おしくらまんじゅう」しているのでしょうね。

寒すぎて当分は内検もできません。巣箱作りも気合いが入らず、コタツに潜り込んでいます。



2018/01/27(Sat) 10:53:28 [ No.17348 ]
◇ Re: 寒〜いです! 投稿者:wakaba@どじょっこ  引用する 

追記です。No.16792で捕獲した小群を、No.17110で状況報告して、その後も時折給餌しながら年末には強群になりました。

当地でもアカリンダニの被害が拡大し、越冬できそうな群は1/3程度となりそうです(SBV嵐は過ぎ去った感がありますが)。

年末に内検した写真を添付します。重箱4段にまとまっているので、春の分蜂が楽しみです。



2018/01/28(Sun) 18:47 [ No.17349 ]
◇ Re: 寒〜いです! 投稿者:  引用する 
wakaba@どじょっこさん!
こちらは蜂児出し症状に加えアカリンダニ症の発症が見られ最悪です。
しかしながら山に散らばっている蜂は居ますので何とか成りそうですが例年通りの分蜂はそう多く望めない状況です。

雪の中のこの群、立派に春を迎えられるでしょう。
4月が待ち遠しいですね。

2018/01/30(Tue) 20:19:23 [ No.17350 ]
◇ Re: 寒〜いです! 投稿者:wakaba@どじょっこ  引用する 
霧島様:お世話になります。

山陰では、この数年間は蜂児出し症状(主にSBVか?)が蔓延していました。しかし、昨年は突然に終息した感じです(感覚で言うのは学術・普遍的でなくてすみません)。

知合い数名の和蜂飼養者は、2013年〜2015年に激減。2016年に微増、2017年は2〜3倍に増加しています。衛生管理を徹底した事もありますが、蜂児出し症状はほとんど見られず、「強毒性インフルエンザ」は、毒性が低下したか抗体が発達したかとの憶測です。

私も昨年の分蜂・捕獲・駆除などで関わった35群の中で、子蜂児出しは1群のみでした。

その代わり、アカリンダニ症状はほぼ全群に感染しており、秋の採蜜時に重箱7〜8段まで増大した強群でも7群は消滅しました。今年は憎っくきアカリンダニ対策を重点的に実施する予定です。


2018/01/31(Wed) 20:27 [ No.17351 ]
◇ Re: 寒〜いです! 投稿者:奈良すずめ  引用する 
wakaba@どじょっこさん、おはようございます。
すごい雪ですね。
奈良も少し雪がふりましたが、ほとんど積もらずに融けました。

さて、毎日残業で忙しくしておりますが、
合間をみて新しくサイトを作り変えています。
進捗はボチボチですが、春までに出来上がればとおもいます。

2018/02/02(Fri) 06:13 [ No.17352 ]
◇ Re: 寒〜いです! 投稿者:wakaba@どじょっこ  引用する 
奈良すずめ様、霧島様:お世話になります。

>さて、毎日残業で忙しくしておりますが、
>合間をみて新しくサイトを作り変えています。

奈良すずめ様:新サイトは分蜂時期までの完成を期待していおります。

霧島様:No.16792の小群が、No.17110でアカリンダニ感染と推察し、ショートニングパテを給餌して回復した群です。自力で復活する群があると頼もしく思います。

できるだけ、化学的な療法はしたくないのですが、越冬体勢にできたのは15群、越冬できるのは7群程度と推察しています。

2018/02/02(Fri) 21:02 [ No.17353 ]

◆ 昨年を顧みて。 投稿者:  引用する 
 皆様、遅ればせながら今年も宜しくお願い致します。

昨年はいつもの年と違って分蜂も遅く、だらだらとした状況が6月初旬迄こちらでは続いた年でした。

その分、今年の分蜂は早いのではと勝手に想像しております。

昨年の蜜蜂の保護をまとめてみました。
日本蜜蜂 8件
西洋蜜蜂 1件  合計9件の実績です。内訳は
台所換気扇のフード内 1件
納骨堂営巣      2件
民家の壁(分蜂群)  1件
民家の天井裏営巣   1件
分蜂群の木への団垂  2件
逃居群の団垂     2件 となっていました。
いずれも駆除依頼で出動しての保護です。

青蜂さん!
2月の保護活動で助っ人がいる様で有ればお手伝いします。
その時はご連絡下さい。

     

2018/01/14(Sun) 14:43:10 [ No.17344 ]
◇ Re: 昨年を顧みて。 投稿者:青蜂@鹿児島  引用する 
霧島さん今年も忙しい年になりそうですね、よろしくお願いします。
極寒の寒さが少し和らいだので、遠すぎる蜂場の撤収に行き空っぽになった4箱の巣箱を持ち帰りました。

昨年の秋に台風の影響が多かったので貯蜜が少なくエサ切れの蜂群が多く心配しています。

2018/01/14(Sun) 21:31 [ No.17345 ]
◇ Re: 昨年を顧みて。 投稿者:ひごもっこす  引用する 

霧島さん
こちらの分蜂不調の場合は保護群受け入れますのでよろしくお願いします。昨年の里子群は、一昨年のアカリン消滅群と同じ経過をたどっていてサバイバルできるか???です。マブリック短冊できたんで明日投入します。現状は写真の通りです。



2018/01/14(Sun) 22:56:03 [ No.17346 ]
◇ Re: 昨年を顧みて。 投稿者:  引用する 

去年の10月より道路の拡幅工事の為、通行止めのバリケードが4キロにわたって張られ、入る事が出来ませんでしたが久方ぶりに訪れると2月5日まで通れるとの告知板が掲載されています。
それ以後は3月初旬迄、又封鎖されるとの立て看板がぁ〜。
此処には8群が居ますが見て回るとクマ蜂にも負けず7群は健在でした。
残りの1群は工事真っただ中の通路下にある砂防提の為見れずじまい。

夏バージョンの底板金網ですがこのまま春を迎える事になりそうです。
3月になれば開通するので待ち箱5個を増設する予定にしています。

ひごもっこすさん!
この群は風前の灯といった感じですが、春先には化ける事も有ります。
諦めたらあきません。
最善を尽くして下さいネ。



2018/01/15(Mon) 21:11:48 [ No.17347 ]

◆ 謹賀新年 投稿者:ヒロちゃん  引用する 
明けましておめでとうございます。\(^o^)/
今年も皆様方にとって最良の1年で有ります様に!!
後100日もすれば此処も賑やかに成ると思いますがそれまで蜂さん共々、元気にお過ごし下さいませ。\(^o^)/

2018/01/03(Wed) 20:11:11 [ No.17332 ]
◇ Re: 謹賀新年 投稿者:奈良すずめ  引用する 
明けましておめでとうございます。
今年も春が待ち遠しいです。

蜜蜂の撤去保護が去年一件延期になった所があり、これは2月初旬に決行予定です。

本業も去年の仕事を引きずっており今年も忙しくなりそう・・

2018/01/04(Thu) 04:20 [ No.17333 ]
◇ Re: 謹賀新年 投稿者:青蜂@鹿児島  引用する 

  皆様、明けましておめでとうございます。
  昨年は遠くまでお越しくださってありがとうございました。

新年早々アカリンダニの話題で気が引けますが画像を載せます。
鹿児島市内の知人宅の巣箱の蜂を届けてもらい双眼実体顕微鏡で覗いてみてみました。
明らかに羽がKウイングの症状でした。
接眼レンズに直接コンパクトカメラをつけて撮影したので、反射光が入り見ずらいですが我慢してください。

どなたか経験された方から、検体の保持、解剖、撮影技術の手ほどきを受けたいです。

ダニの本体や卵の確認が取れるような段階までできるとよいのですがなかなか難しいようです。

今のところ鹿屋市ではこのような症状は見受けませんが、二ホンハッカの鉢植えや、天井板のスノコ、メントールクリスタル、ギ酸を購入して86ネットさんのブログで勉強中です。



2018/01/04(Thu) 23:34 [ No.17334 ]
◇ Re: 謹賀新年 投稿者:青蜂@鹿児島  引用する 
説明不足でした、6匹目ぐらいでこのような呼吸器官の黒変と思われる検体に当たりました。
蜂の保定にはピンセットを逆挟みに改造して挟みましたが加減がむつかしいです。


2018/01/04(Thu) 23:52 [ No.17335 ]
◇ Re: 謹賀新年 投稿者:奈良すずめ  引用する 
青蜂@鹿児島さん、あけましておめでとうございます。

Kウイングであればアカリンダニが居そうですね。
去年の蜜蜂サミットに行かれたひごもっこすさんが
たしか太郎ちゃんの指導を仰がれたはずですよ。

2018/01/05(Fri) 01:44 [ No.17336 ]
◇ Re: 謹賀新年 投稿者:サル彦  引用する 
青蜂さん

心配ですね。

検鏡用のミツバチ検体は、まち針か虫ピン(一本で固定に足りなければ数を増やす)を刺した状態で、ワインのコルク栓や発泡スチロールのかけらにまず固定。

さら、コルク栓/発泡スチロールをさらにもうひとつの大きめの発泡スチロールか何かに具合の良い角度で、まち針か虫ピン止め。

2箇所の針での連接部を調整することで、対物レンズとの位置や角度を調整して観察すると楽でしょう。

一番したの台となる発泡スチロールを重めの台に両面テープで固定すれば、さらに楽かも。あるいは、発泡スチロールの底面(平面)に画鋲を数本打つ。

撮影は、スマホなら、顕微鏡の上に載せる装置が売っています。数千円。ラップやアルミホイル、トイペの芯などの筒と、100円ショップのスマホ用ケースを組み合わせて、工作できそうな。

2018/01/05(Fri) 13:01 [ No.17337 ]
◇ Re: 謹賀新年 投稿者:青蜂@鹿児島  引用する 
奈良すずめさん、サル彦さん早速の返信ありがとうございます。

ミツバチの徘徊,Kウイング、蜂群の減少、気管の黒変などからほぼアカリンダニの感染だと思います。

虫ピンや発泡スチロールは考え付きませんでした、具体的なアドバイスを元に撮影をいろいろ試してみます。

86ネットさんのブログで勉強して、地域で感染が疑われたら早めの予防対策で対処したいです。

2018/01/05(Fri) 19:40 [ No.17338 ]
◇ Re: 謹賀新年 投稿者:ひごもっこす  引用する 
青蜂さん、鹿屋ではお世話になりました。
気管が黒いのはアカリン感染の重症患者でもう助けようがありません。検査は、外勤のできる(飛べる)蜂で行わないと群れとしての感染率は分かりません。
ここまでの写真が撮れるのでしたら、もう免許皆伝レベルです。解剖マニュアルは、インターネットで入手できます。http://www.savebeeproject.net/
ホームページ内、アカリンダニ→診断方法です。
道具立ては、倍率20倍程度の拡大鏡と精密ピンセットがあればOKです。
検体の固定などはサル彦さんのアドバイスで結構とお思います。

2018/01/05(Fri) 22:43:48 [ No.17339 ]
◇ Re: 謹賀新年 投稿者:青蜂@鹿児島  引用する 
ひごもっこすさん、今年もよろしくお願いします。

拡大鏡は仕事で使っている2倍と4倍のリングライト付きです
これで固定と頭部と胸部の分離を行い、ピンセットで固定した状態で20倍と40倍切り替えの顕微鏡で見ています。

サル彦さんが教えてくださった方法で固定したら作業が楽で見やすかったと思います。

太郎さんのブログも見ながら解剖、撮影を行ったのですがまだまだ腕が未熟で上の画像も恥ずかしいです。

実際の対処方法も分からないところが多いですのでよろしくお願いします。

2018/01/06(Sat) 20:04 [ No.17340 ]
◇ Re: 謹賀新年 投稿者:ひごもっこす  引用する 
検査技能は、あとは場数をふめばどんどん上達されますよ。太郎さんはピンセットだけでこなしておられました。
問題は、感染群を救う手立てですが、はっきり言って、今からの救済は無理と思います。庭にいる霧島さんからもらった里子群が感染していて、群内感染拡大策としてダニ忌避芳香剤(ハーブ系)を、体力増進としてビタビーゴールド(栄養ドリンク)給餌してます。この時期ですので、いずれも加温環境下で行っています。

2018/01/07(Sun) 14:29:33 [ No.17341 ]
◇ Re: 謹賀新年 投稿者:青蜂@鹿児島  引用する 
今のところ鹿屋地区では感染の確定群はありませんが、なるべく多くの巣箱の個体を観察したり蜂群全体の勢いやミツバチの行動を気を付けて見回りたいです。

毎年、多くの蜂群を待ち桶で捕獲して蜂群数を維持していた身としては先行きが思いやられます。
ミツバチとの付き合い方法が変える時期に来ている気がします。


2018/01/08(Mon) 21:14 [ No.17342 ]
◇ Re: 謹賀新年 投稿者:青蜂@鹿児島  引用する 
ひごもこすさん、少し間が空きましたがお聞きしたいです、加温環境下とは具体的にどのような方法でしょうか?。

私自身も寒さで震え上っています。

2018/01/11(Thu) 23:41 [ No.17343 ]

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