>過密状態の蜂場をどうしていくのか?このあたりが、課題になってきますね。また、ヘンテコな病気の発生も今後、各地に広がるかもしれません。
みかん君、お久しぶり〜あけましておめでとう^^
過密飼育の同じ悩みを抱えてますね〜
インフルエンザ対策のような学級閉鎖はミツバチでは無理〜
どうしましょう(ーー;
今年の和歌山オフ会、古座川ってどうでしょう〜
遠すぎますか?
2014/01/03(Fri) 17:08 [ No.9502 ]
みかんさん、明けましておめでとうございます。
年賀状も有難うございました。
おき場所には、頭を痛めます。
私も、竹林の開墾作業をやってます。
春までには何とか完成させなくっちゃ!
2014/01/03(Fri) 21:28 [ No.9505 ]
joeさん、和歌山オフ会って、今年もあるのですか?
今年は、奈良か京都かななどと思っておりました(@@;
2014/01/03(Fri) 22:52 [ No.9507 ]
奈良すずめさん、竹林は、確か今の時期に高さ1mで竹を切っておけば、切った範囲は枯れると聞いたことが有りますが、どうなんでしょうね?
2014/01/03(Fri) 22:54 [ No.9508 ]
いよかんさんもjoeさんも、キンリョウヘンの栽培業者?と思うくらい凄い数栽培されていますね!
私も数はあるけど、猪にひっくり返され、今年も散々です。
『モルコート』については、モルコートを与える前の肥料分を考えないと効果が出ない気がします。
要するに、モルコート使うのなら、蘭用の軽石に入れ替えて、
肥料分0状態からスタートしないと、前の肥料が残ってるとダメな感じがします。
窒素過多だと、花芽分化しないですからね・・・・・
2014/01/03(Fri) 23:02 [ No.9509 ]
紀州みかんさん 明けましておめでとうございます。
蜂も蘭も趣味の範囲内ですが、多分今年もモルコートを使うことになると思います。
花芽を付けさせなかったら、その分、葉芽が多く出ると考えております。
株(鉢)を増すことを優先するならこの方法がいいかも知れません。
花を咲かせるのなら骨粉入り油粕がいいように思うのですが、どんなものでしょうか?
2014/01/04(Sat) 14:59 [ No.9513 ]
いよかんさん、あけましておめでとうございます。
1)年の前半にモルコートを与える。
私は今年2月末に与える予定です。
2)年の後半、6月中旬に骨粉のみ
3)9月中旬に骨粉入り油かす
こんな事考えています。
私の方は、フォアーゴットンフルーツの栽培失敗してます。
春に植え替えて、ガンガン肥料やって、春芽を出させて、
後半は休ませるのが良いのかな?なんて思ってます。
今年も情報交換を宜しくお願いします。
2014/01/04(Sat) 15:33 [ No.9514 ]
紀州みかんさん おはようございます。
フォアゴットンとデボは難しいですね。
用土、潅水、施肥、採光、いろいろやってみましたが、良い結果が得られていません。
joeさんの所のフォアゴットンは勢いがいいようなのですね。
で、一つ思い当たるのが冬場の温度管理の違いです。
私は屋外に置いていますので、5℃かあるいはそれ以下になることもあると思います。
目には見えないですが、低温による障害があるのかも知れません
今年は何とかしたいと思っています。
2014/01/05(Sun) 09:14 [ No.9519 ]