何じゃこれは! 自動採蜜機?

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  1. 通りすがり より:

    >二段上に差し込んでいると言うことは、盛り上げ巣限定で幼虫の糞が入らないように工夫しているのでしょうね。

    この巣箱は、フランス人修道僧:アッベエミールWarré(1867~1951年)によって新案・開発され、ナチュラル養蜂として欧米に広まった、「Warre Hive」が原型になっていると思われるので、ホ式フレーム巣板か垂下するに従って多段に積み上げる方式で、盛り上げ巣ではないと思います。

    採蜜ストローをどのように装着するのか興味深いですね。

  2. 奈良すずめ より:


    通りすがりさん、おはようございます。

    そうですね。「盛り上げ巣」を狭義ではなく広義に解釈していました。
    もちろんただ単に空箱をつんで作らせた盛り上げ巣では無理です。
    巣枠にホースにつながる縦の電熱線を仕込んだ巣枠などが必要ではないか?と憶測しています。

    私が「盛り上げ巣」だと表現したかったのは、糞についてでして、
    上記の巣枠を上段に積み上げて、に盛り上げて隔王板などで上段には育児がなされないことが理想的だと考えました。

    普通の盛り上げ巣では育児はありませんが、蜂蜜を抜き取って殻になった巣房になると、女王がそこに卵を産み付ける可能性もありますよね。

  3. 通りすがり より:

    >「盛り上げ巣」を狭義ではなく広義に解釈していました。

    フレームにニクロム線装置して加温することで、蜜蝋を溶融して蜂蜜を採取することが解りました。ありがとうございます。

    「盛り上げ巣」を意図的に創らせるには、良好な集蜜環境、健全強勢群、適合巣箱、巣枠式養蜂操作に習熟している必要があり、それ以外はたまたまマグレ実現しただけで、「盛り上げ巣」操作はミツバチ生態一般からすれば、あくまでもイレギュラーな結果を求めたに過ぎないでしょう。

    「Warre Hive(人民Hive)」原型とする「ナチュラル養蜂Hive」は、巣板伸長に合わせてトップバーないしホ式フレームを内装した巣箱(外枠)を、それぞれ二段スタートから下垂伸長に合わせて多段に積んでゆく方式なので、この巣箱開発者:アッベエミールWarreは、当時のヨーロッパに蔓延していた蜂病を解決するため、1921年「Warre Hive(人民Hive)」を考案したので、フランス・パリ万博(1889-1900年)へ出品した和蜂の重箱式巣箱も参考にしたと考えられ、彼の著書「すべてのための養蜂」でそのことに触れています。

  4. 宮崎 寛 より:

    初めての参加です。よろしくお願いします。
    巣枠の底に設けた溝へ蜜房の蜜を集める原理ですが、巣枠にあらかじめセットする人工巣礎の全蜜房の奥部最下端にドレン穴が明けられていているんではないでしょうか。蜜房の蜜は重力で絶えず下の蜜房を経て最下部の溝へ向かって流れ下り、巣枠の下から順に蜜房を満たしてゆく。点検窓側の蜜房を見れば蜜がどこまで貯まったかがわかる(連通管の原理)。発明者のブログを読んでも電熱加熱を窺わせる説明は一切ありませんでした。明日午前9時に発売開始の発表があるようですのでそこで更に詳細が分かるかもしれません。

  5. ひごもっこす(宮崎 寛) より:

    人工巣礎(巣板)は全構成蜜房を縦方向にずらして個々の蜜房を左右に二分割できるように構成されています。巣枠上部に専用工具を差し込んむと全蜜房が真中で上下にずれ貯蜜が一斉に下へ向かって流れ落ち巣板底の集蜜溝(ハニーチャンネル)から巣箱外へ排出できるという仕組みです。発売記念価格$350(完成品1セット)はあっという間に売り切れ。発注可の自分で組み立てるキットを評価用に注文しましたが9ヶ月待ちでした。
    金型を使った樹脂成型は必須、日曜大工で作れる代物ではありませんが、素晴らしい発明だと思います。
    ニホンミツバチでも隔王板がうまく機能している群れには応用できるように思います。特許の使用を許諾してくれそうかどうかそのうちに訊いてみたいと思います。

  6. サル彦 より:

    http://www.neatorama.com/2015/02/20/Ingenious-New-Beehive-Design-Taps-Honey-without-Disturbing-the-Bees/

    チューブが差し込まれている部分は、封が切られているように見えます。

  7. ひごもっこす より:

    底の透明樹脂蓋を外して中のチューブを引き出し(?)てチューブ先端の埋栓を取り外した状態だと思われます。

  8. サル彦 より:

    「スチュアートとシーダー・アンダーソンは、プロ養蜂家の父と息子チームである。二人は、フローと呼ぶ新型のミツバチの巣箱を開発した。フロー式の巣箱は、部分的に形作られた巣房で成り立っている。ミツバチが入居を始めると、この出来合いの巣房のネットワークを利用する。栓を回転させることで、巣房には裂け目が入り、通路を伝って下に蜂蜜が落ちる。・・・」

  9. 奈良すずめ より:

    なるほど~
    ひごもっこすさん!情報ありがとうございます

    そんな仕掛けになっていたのですね~
    何せ中がどうなっているのか全く情報が無くって
    考えられる方法としてニクロム線を想像していました。

    またまた想像してしまうのですが、金網二枚に蜜蝋を浸して
    スソを作れませんかね~

    私は販売することもありませんし特許侵害はいたしませんが
    自分の考え、ああでもないこうでもないと
    購入するのではなく自作を楽しみたい派です
    自作アイデアは失敗することも楽しみなんですよね~
    久しぶりに楽しいアイデアに出会えたのでワクワクしております

  10. 奈良すずめ より:

    サル彦先生 いつもアドバイスありがとうございます
    このアイデアはすごく面白いですね

    ただ、蜂さんたちには、迷惑な話を通り越して
    『なんてことするんだー』って感じでしょうが!

  11. 通りすがり より:

    以下サイトの画像から、fiowシステムがおおむね予想・想像できます。

    http://www.hvn4u.com/archives/79058

    ここでは「巣箱の中に一部が完成済みの蜂の巣を入れ、ミツバチが巣をハチミツで満たしてミツロウで蓋をした後に、一部に穴を開けて蜜を取り出すという方法」と解説しているので、両面巣脾で覆われたフレーム中心部に蜂蜜導管を配置するようです。この云わば「半製品」フレームをflow Hiveに組み込んで、洋蜂ビースペース10㎜まで深い巣脾を盛らせ、完成蜜として蓋掛けした段階(観察窓はその確認ため)で、下部蓋付ストローを引き出し採蜜するのだろうと思います。

    いずれにしても、画期的アイデアで面白いですが、スムシの巣板侵入を許さない飼育方法がネックになりそうです。

  12. ひごもっこす より:

    細部にこだわるようですが、小穴を使っているのではありません(和約が不正確と思われます)。蜜房を真中で上下にぐいっとずらして割るのです。それぐらいの流出面積が確保できないと夏の低粘度といえども20分(よくある質問への回答での最短時間)やそこらで全量回収は無理でしょう。
    「水道の蛇口をひねるような簡便さで採蜜したい」と本気で挑戦したスピリットがすごいですねえ。私自身は「そんな虫のいいこと出来るわけないじゃん」と一笑に付していましたのでこの際猛反省です。改めてかみしめています「夢は叶う」。

  13. 奈良すずめ より:

    ひごもっこすさんとは同意見です
    私も、そぎゃんこつ出来る訳なかばい!
    と…たかをくくっていました

    友人から動画を見せられた時には衝撃的でした
    これはっと考え思いつく発想が電熱線ではと想像し仮説を立てた次第です

    いやはやこのアイデアには脱帽でした

  14. ひごもっこす より:

    このシステムのベンチャービジネス(オーナーはもちろん開発者です)はインディー・ゴー・ゴーというインターネットクラウドファンディングを採用しています。キャンペーンビデオは発売以降日々更新されていてシステムのミソについてより詳しく紹介しています。下記URLにアクセスして本日配信版をチェックいただけば(ナレーションが聞き取れなくても)ほとんどすべてが一目瞭然です。

  15. スロー人 より:


    こうなってるのね~(^^)v

  16. ひごもっこす より:

    そうです。これが蜜を回収している間のの状態です。

    ところで、奈良スズメさん、肥後弁がたいぎゃな上手かばってんもしかして熊本出身?

  17. 奈良すずめ より:

    スロー人さん、これって自作できそうですか?
    あはは~誰か挑戦しますかねー

    ひごもっこすさん あらおでーす
    誰にでんがゆーたら出来んですよ~あはは

  18. ひごもっこす より:

    奈良すずめさん、一瞬、あらフォーかと思いましたが、あらおでしたか。秘密厳守承知しました。私は三河からの定年Uターン組です。 よろしくお願いします。
    このFlow-Hiveはそのうちに台湾あたりが東洋ミツバチ向けバージョンをライセンス生産販売しそうにも思います(山感ですが)。
    初期トラブル克服後普及に弾みがついたら我々趣味の養蜂環境へのインパクトを予測し備えておく必要を感じます。

  19. 霧島 より:

    ウ~~ン。
    この自動採蜜機。
    昔気質の小生にとってはハードルが高すぎる・・・

    日本蜜蜂の巣枠式に応用可能な日が何れ訪れるでしょうね。。。

  20. 奈良すずめ より:

    霧島さん、こんばんは
    まーなんとも工夫された巣箱ですよね。

    工夫や想像は大好きなので、この発想には感服してしましました。
    あまりにも機械仕掛けすぎるのも・・・とは思いますが。

  21. 風車@埼玉 より:

    挑戦してみたいがまだ核心が解らない・・・。
    詳細が解ったら教えていただけますか。

    あと管理人さん私も登録しないとだめなようですが保存会と同じパスワードでお願いできますか。

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