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良いお話

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  1. アトリエの方 より:

    すずめ様
    ご連絡が遅れて申し訳ありません。
    私も想定していなかった展開になってしまい、
    私自身もとまどっておりますし、
    この数日、どうすべきか考えておりました。

    先週末、アトリエの近所の方が二人いらっしゃいました。
    一人は、向かいの家の住人で、近所でも評判の口やかましい老人だったので、
    ミツバチについての苦情だと思ったのですが、
    そうではありませんでした。

    蜂の巣を撤去したいのなら、養蜂をやっている人が近くにいるので、
    できるかどうか、巣のある場所を見せてくれ、ということでした。
    近所なので断ることもできず、一応見ていただき、すずめさんとのやりとり、
    今後のスケジュールなどについても話しました。

    もう一人の方も、近所の方ですが、以前、農業の傍ら養蜂をやっていらして、
    近所の養蜂農家とも懇意にしていらっしゃるとのことでした。
    結局、近所の養蜂農家に巣の撤去を頼むことになったのですが、
    お二人がその養蜂農家を訪問されたところ、もう高齢で撤去はできない、と断られたとのことでした。

    意外なのはこの後でした。
    お二人のお話しは、次のようなものです、
    所在地では、ミツバチが減少し、受粉がうまくゆかず、
    困っている農家も多い。
    分封群が出現して、近所に塊群を形成したときは、
    ○○さん(以前養蜂をやっていらっしゃった、左隣の方)が、
    撤去して巣箱にいれ、畑で作物の受粉に使いたい。
    分封は年に2度程度なので、あまり心配はいらない。
    私さえ嫌でなければ、このまま、撤去せずに放置したらどうか、という提案でした。
    一刻も早く撤去するように言われるものとばかり思っていた私は、大変困惑しました。

    近所の方から、そのままにしておけと言われるとは思っていませんでしたし、
    すずめ様にも保護を依頼してしまった後でもあり、どうすればよいか数日悩んでおりました。

    もし、そのまま、一緒に生活していけるなら、私はニホンミツバチと一緒にいたいと思います。

    確かに以前、別な農家の方から、ミツバチがいなくて困っているという話しをお聞きしたことがありますが、
    これほど深刻だとは思っていませんでした。

    そう言われてみると、ツツジが満開のこの時季、
    以前はミツバチの羽音がどのツツジの木でも聴こえたものですが、
    いまはどのツツジの木にもほとんど蜂の姿をみかけません。
    私のところの、この個体群は案外、大切なのかもしれないと思いました。

    一度、依頼をしておいて、恐縮なのですが、上記のような事情で、この群については、このまま放置しておこうと思います。
    また、秋になるとオオスズメバチ対策をしなくてならないので、
    その点は、面倒なのですが、それよりも家の周りをミツバチが飛び回っていてくれうほうが、私には嬉しいのです。

    今年中に私は、巣箱を注文しておこうと思っております。
    来年、分封した群を巣箱で飼育し、自宅に置いておこうと思っています。
    採蜜する気がないので、飼育して増やしてゆきたいと思っています、
    すずめ様にご指導いただけたらうれしいのですが、いかがでしょうか。
    一面識もない、私のことをご心配いただいて、本当にすずめ様には感謝しております。
    これからも蜂の様子を時々お知らせします。

    今後ともご指導よろしくお願い申し上げます。
    グラスガンナー様にも一応経緯をお知らせしておこうと思います。ありがとうございました。

  2. アトリエの方 より:

    すずめ様
    ありがとうございます。
    本当に親切にしていただき感謝しております。

    > よろしければBBSに掲載させてください。

    もちろんかまいません、私の現状がどなたかの参考になればうれしい限りです。
    今回の件で、あらためてあちこちアトリエの行き帰りに見ているのですが、
    アトリエは本当に田舎にあるので、まだレンゲ畑や、山桜、ツツジ、
    サツキ、家の庭には様々な花を植えていらっしゃる農家も多いのですが、
    本当にミツバチ、セイヨウミツバチもニホンミツバチも見かけません。

    ミノガも急速に減少していて、去年、数年ぶりに蓑虫を一匹だけ見つけました。
    毎日アトリエに行き、部屋に迷い込んでくる蜂を外に放したり、
    トイレの天井でぶんぶんいう羽音を聞いたり、建物の周囲を飛び回るミツバチがいるのが、
    当たり前の生活になって、周りの環境にどの程度のミツバチがいるのかということに無頓着でしたが、
    本当に、ミツバチが激減していることを改めて実感しました。

    私のアトリエはどうも昆虫に縁があるようで、昨年は、5月いっぱい、毎朝、1~2頭のマルハナバチが羽化して部屋の中にいました。
    マルハナバチを外に放すのが日課でした。
    一昨年は、毎日、スガリバチが羽化して部屋に入っていました。
    今年は、どちらもないかわりに、大規模な分封が2度ありました。

    ニホンミツバチの出入り口の下には、木屑や蜂のだすゴミが、1cm近く堆積しています。
    寒い日なのに蜂はいつもの業務にいそしんでいました。
    これから、すずめさんにいろいろ教えていただきながら、
    この、蜂群とつきあってゆきます。

    これからもご指導よろしくお願いもうしあげます。
    あらためて、ありがとうございました。

  3. 紀州みかん より:

    良いお話ですね!

    場所は、名張でしたっけ?

  4. いよかん より:

    とても 嬉しいお話です。

  5. ガンチャ@三重 より:

    とても良いお話ですね。もっと良い話はこの方の御宅へお伺いして蜜蝋塗って巣箱を差し上げ、待ち箱設置の方法、良く入る場所を教えてさりげなく帰る。・・・これで蜂友が増え
    蜂も増え自然にやさしい行為となる。

  6. GRASS_GUNNER より:

    こんにちは。
    ご近所の方に理解があって、最高の形になりましたね。
    アトリエの方に、メールをしました。
    大学時代の友達が住んでいる市ですので、機会があれば伺って巣箱をお渡ししたいです。
    また、蜂が巣営しているところも見たいですね(^^♪

    こうやって、少しづつ蜂友さんが増えていくのが楽しいですね。

  7. 風車@埼玉 より:

    嬉しいおはなしですね。
    蜂さんも喜んでいることでしょう。

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